Pentium4とAthlonXPマシンをゲット

(第1章:衝撃の出会い)

2004/11/21に帰省したとき


あ、何か萌えるゴミの匂いがする
近づいてみると





おおっ、AT互換機のミニタワーマシン
しかも2台
しかもボード類もほとんど付いたまま
USBとか見ると結構最近のマシンっぽい
なんてラッキー♪

とりあえず型番確認・・・

白い方が自作機
そして黒い方がDELLのDimensionで
Pentium4マシン であることがわかりました

ああ、なんてもったいない・・・


しかし、実家に持ち帰ってもしょうがないので
とりあえずDELLのPentium4のマシンだけ
徳島に送ってしまうことにしました。

この時、自作機は見送りました。
いくらなんでも個人ユースでP4クラスのマシンを2台も使っていないだろうと思っていたのと、
ケースに「USB」と高々に書かれていたので
USB出たてのMMX Pentium辺あたりのマシンだと思っていたからです。

が、翌日(22日)、
パソコンリサイクル法が施行されていてもうPCを廃エナする機会も少ないだろう
ということで、自作機の方も徳島に送ってしまいました。
(この判断が、後でさらなる幸いをもたらすことになるとは)

(第2章・再会)へ

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